中央市議会 2018-06-18 06月18日-02号 山梨県の、子どもの心の診療支援事業では、児童思春期の心の問題に対応できる人材確保・養成が緊急の課題であると聞いています。この事業の大きな柱として、1.相談支援(相談・発達支援・就労支援)、2.診療(診断・治療・ショートケア)、3.地域支援、4.研修・普及(人材育成・研修など)が挙げられています。 そこで、本市では発達障がいと思われる方とそのご家族への支援はどのように行われているかお伺いいたします。